コピックってどんな画材?種類、値段、スケッチ、チャオ、クラシックの違い

コピックの写真
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ここでは、私もイラストを描くときに使っている有名なイラストマーカー、コピックについて書いていきます!

コピックとは?どういう画材?原料は?値段は?種類は?インクの量は?

などなど、コピックって聞いたことあるけどよくわからない、コピックが気になる、使ってみたい、ほしいけど迷っている…。

そんなコピック初心者さん向けの記事になっています。

コピックとは?どんな画材?原料はなに?

コピックとは…

コピックは、株式会社トゥーマーカープロダクツが開発したアルコールマーカーのブランドで、プロダクト/建築/ファッションなどのデザイン・教育分野や、イラストレーション/マンガ、絵画からホビー・クラフト系でも利用されている。――Wikipedia「コピック」より引用

ということで、幅広い分野、世界中で利用されているアルコール性のイラストマーカーなんですね。

アルコールマーカーというとコピック以外にも種類がありますが、その中でも「Tooグループ」さんが開発されたものがコピックです。

1本300~400円と高価ですがとても質がよく、インクを補充したり、ニブを交換したりして長く使うことができるので、意外にコスパはいい画材なんです。

また、空ボトルも販売されているので、インクを混ぜてオリジナルインクを作ることも可能です。色数無限大ですね!

アルコールマーカーってどんな画材?

色をつける物質にアルコールを混ぜて作られています。

なので、市販のエタノールに溶かすことができ、それを利用してにじみを表現しているイラストレーターさんもいらっしゃいます。

また、違う色同士が混ざるので、綺麗にグラデーションを作ることができるんです。

コピックはペン先が筆状になっており、筆を使うように色塗りをすることが可能です。

綺麗に色が混ざるので、アクリルガッシュが水彩絵の具かでいったら水彩絵の具のほうに近いと思います。

コピックのセリアのイラストマーカーグラデーション

アルコールマーカーはコピック以外にも安価なものや、ダイソーやセリアの100均でも売られるようになりました。

安く手軽に楽しめるのは嬉しいですね!

ただ、質や色の種類を考えると、本格的にイラストを描くならやっぱりコピックかな、と思います。

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コピックの種類、値段とスケッチ、チャオ、クラシックの違い

コピックは全部で358色あります!かなりの色数ですね。

イラストに描くときに使用するのは、コピックスケッチorコピックチャオorコピッククラシックになります。

コピックチャオとコピックスケッチ

上がコピックチャオ、下がコピックスケッチです。クラシックは手持ちになくてすみません…。

◆コピックスケッチ

コピックの一番スタンダードなモデルです。

全358色、全種類あります。

値段は380円(税別)

全色揃えようと思ったら、136,040円(税別)になりますね…^^;

インク量は3cc、公式によるとB4用紙3.7枚分です。

コピックチャオ

コピックスケッチより安価なエントリーモデルになります。

値段は250円(税別)

全180色です(358色中)

チャオ180色そろえるには、45,000円(税別)

残りの178色をスケッチでそろえると、45,000+67,640=112,640円ですね。

インク量は2.5cc、公式によるとB4用紙2.7枚分です。

100円以上安いですが、B4用紙1枚分もインク量が違うんですね…。

コピックがイラストに適しているのはブラシのおかげ

コピックのブラシ形状

コピックスケッチとコピックチャオは、「スーパーブラシ」と「ミディアムブロード」というツインニブになっています。

イラストを描くときは主にスーパーブラシを使います。

筆ペンのような、コシがあって描きやすいしっかりしたブラシです。

コピックスケッチとコピックチャオの違いは?

コピックスケッチとコピックチャオの違いは、値段とインク量、ペンの形(スケッチは少し大きくて楕円形)です。

コピックチャオはコピックスケッチより130円安いですが、インク量が0.5cc少ないです。

0.5ccと言われてもよくわからないですが、B4用紙1枚と思うと結構違いますよね^^;

また、スケッチはペンの頭に色番号が書いてありますが、チャオにはありません(ペン立てから色を探すときに地味に大変です)

それ以外はまったく同じなので、チャオの色があるものはチャオを中心にそろえて、足りない色をスケッチで買う、という風にしている人が多いです。

なにせ高いですからね…。ただ、全部スケッチでそろえた光景は圧巻ではあります^^;

コピッククラシックってなに?

コピッククラシックはコピックのなかで一番長く使われているモデルです。

値段は380円(税別)

全214色です(358色中)

インク量は4cc、公式によるとB4用紙5.0枚分です。

コピックスケッチと同じ値段ですが、スケッチよりインク量が多いですね。

コピックスケッチ、コピックチャオとの違いは、ニブの形状です。

コピッククラシックは「ブロード」と「ファイン」というニブ。「ファイン」はスケッチとチャオの「スーパーブラシ」という筆ペン形状とちがい、細いペンのような固いニブです。

クラシックは持っていないのですが、ダイソーのマーカーがブロードとファインで、コピッククラシックと同じようなニブでした。

コピックとダイソーのイラストマーカーのブラシ

筆ペンだと手がぶれてしまうような^^;細かい部分や、細いところを描くときに適しています。

コピックの交換ニブ、補充インク

コピックのニブは交換用のものが販売されているので、色が混ざって取れない、摩耗してきた…というときは交換することが可能です。

スーパーブラシのニブは3本で380円(税別)

また、コピックスケッチのミディアムブロードのニブを、コピッククラシックのファインニブに付け替えるものも販売されています。

バリオスインクは2019年6月で生産終了→新コピックインクとの違いは?

コピックの補充インク、というとバリオスインク!でしたが、2019年6月で生産が終了し、補充インクは新しい「コピックインク」に変更されました。

◆バリオスインク(旧)

  • 内容量 25ml
  • 値段 380円(税別)
  • 補充量 スケッチ:3ml(8.3回分) チャオ:2.5ml(10回分)

◆コピックインク(新)

  • 内容量 12ml
  • 値段 380円(税別)
  • 補充量 スケッチ:1回1.8ml(7回分) チャオ:1回1.4ml(9回分)

こうしてみると、内容量が半分以下になったわりにお値段変わらず、かなり割高になりました。

公式の通りなのですが、スケッチ1回3mlつめたら4回分しかないですよね…?

ただ、バリオスインクは大きく邪魔なボトルでしたが^^;新しいコピックインクはペンの形状なのでペン立てやポーチにも入れやすく、透明ボトルのためインクの色が見えて綺麗です。インクアートにも使えます。

まとめ

コピックは他にもコピック専用のペンや紙などいろいろなグッズ?もあり、公式サイトを見てみると楽しいです。

格安マーカーもありますが、やっぱり長く愛用するならコピックほしいですよね!><

ちなみに、全部で358色ですが、イラストを描くのに全色はまったく必要ありません^^;

160色くらい買ってみましたが、100色あれば十分かな~と思いました。スケッチで買うと4万円くらいですね。

お値段が気になる場合は、チャオをメインで買って、足りない色をスケッチで買っていくといいと思います。

参考になれば嬉しいです!

買う時ですが、個人的には全部バラで買うのがおすすめです。私は160本バラで買いました。

ただ、色を選ぶのに時間がかかり、同じ色を2本買ってしまったりが何度かあるので、最初はセットで買って足りない色をそろえるのもいいかもしれません(いらない色があることもある)

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↓ちなみにバラ買いなら楽天市場の「日本の文具 業務用店」が一番安いです。

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